黒柴 くぅちゃんの一日は ケージでお父ちゃんを
お出迎えすることから始まります。
うちに来た当初は トイレトレーの上(^-^*)に オスワリして
待っていてくれました・・・お待ちしておりました・・・みたいに。
この頃は 寝床にしてるタオルケットの上にで~~んと
横になったまま、頭を少しもたげて おっ来たか・・・みたいな。
お父ちゃんは(って私のことだ!)それでも怒りもせず、
くぅちゃんをやおら抱き上げ うんこ座りして
くぅちゃんの脚の曲げ伸ばし・・・
200回くらいと言われてますけど、10回くらいが限度ですね。
話が タイトルからどんどん離れていくような、
いつになったら、タイトルのところへ行くのかな?
そのあと くぅちゃんは 朝のお勤めにいそしみ、
お父ちゃんは その後片付けをありがたくさせていただいてます。
ひとしきり遊んだあとは お父ちゃんの朝食。
くぅちゃんをそのまま 「元」リビング 「現」くぅちゃんの部屋 に
放しておいても良いんですが、いたずら好きのくぅちゃんが
いろいろやらかしてくれますので ケージに入ってもらうことにしてます。
そのとき、「ハウス」と声をかけると ケージに入ってくれます。
*ようやくタイトルにたどり着いた。
最初の頃は ハウス=遊びの終わり なので部屋の中を逃げ回ってました。
この頃では あきらめたというか、悟ったというか、理解したというか、
私がハウスと言うだけで そそくさとケージに入ってくれるようになりました。
夜も 遊んだあとは 当然ハウスしてもらいますので、
すんなりハウスしてくれるのは 本当に楽です。
私としては うれしいような 寂しいような・・・
ハウスするために 部屋の中を追いかけっこしていた頃を懐かしく思います。
今日の朝、ソファーでまったりするくぅちゃん。
どうやら、ここがお気に入りの場所になったようです。
昨日、たっぷり三二Fetchで遊んだせいか、今日はあまり走らず。
でも、ちゃんとオスワリできました。
と 遊んでいるうちにお母ちゃんが起きてきて、ご挨拶。
さて、今日はどんないたずらをしてくれるのかな?